雑記録

シーズン中は観戦記
その他は色々な事を…
▼ 殿中でござる
[ 読書 ]
今日は赤穂浪士47士が吉良上野介に討ち入った日。

どちらかというと世間は赤穂浪士方の方に目をむけている。
そういう自分も今まではそうだった。

でも、調べていると吉良方にも忠臣がいるのでもっと目をむけて
みようと思う。
そう考えて速攻で「吉良忠臣蔵」という本を購入。

しばらく通勤時間も飽きないね。
author : とらすけ | 23:26 | - | - |

▼ ボクの町
[ 読書 ]
久しぶりに【読書】カテゴリーの更新。
気付いてみると05年4月4日以来の更新(笑)
その間にもいろんな本を読んでいますハイ。


タイトルの『ボクの町』という本が面白い♪
乃南アサさんの著作だ。

今朝の通勤から読み始めたのだが、あまりにも面白いので
一気に読破したくなるような本である。

まだ完全に読み終えていないが評価は☆☆☆☆はつけられ
そう。


内容は新卒の警察官が配属先の交番で先輩の指導のもと
いろんな出来事に遭遇していく話。
配属初日の署での朝礼での警察手帳点検時に元彼女のプリ
クラを貼り付けていたのを咎められたり、交番配属して
すぐに交通事故整理にあたり、野次馬の心無い言葉に反応
して怒鳴り返したり・・・
読めば読むほど面白そうな本だ。



この本は大の阪神ファンであるサオリさんが紹介するブログ
を参考にして読むきっかけになった。

 サオリ文庫 ←クリックするとワープするよ♪
author : とらすけ | 23:53 | comments(0) | - |

▼ 久々に…
[ 読書 ]
 通勤時間帯に読破した浅田次郎氏の著作。

 短編が多かったので、ここ一月で一気に読み終えた。

 それぞれに自己採点。


 ☆=1点 ★=0.5点  最高5点


1.天国まで100マイル  ☆☆☆★

  結末がもう少し詳しく知りたかったな…


2.活動寫新眞の女   ☆☆★

  前半はスローな展開だが、途中から話が一気に進む

  時はグイグイ引きつけられた。

  結末がイマイチ…


3.見知らぬ妻へ  ☆☆

  短篇集。迷惑な死体とファイナルラックは面白かった。


4.姫椿  ☆☆☆

  短篇集。xie(シエ)と永遠の緑が面白かった。


5.月のしずく ☆☆☆★

  短篇集。月のしずく・銀の雨・花や今宵・ふくちゃんの

  ジャック・ナイフが読み応えあった♪
author : とらすけ | 22:40 | comments(2) | trackbacks(0) |

▼ 鉄道員(ぽっぽや)
[ 読書 ]
著者 浅田次郎
評価 ☆☆☆☆☆ (最高 5点 ☆-1点 ★‐0.5点)

昨日から読み出しのだが、これは通勤時間に読む本ではなかった…
途中で感動を堪えるのが大変だった。

浅田氏の作品で『きんぴか』もあるが、こちらもグッとくる感動や
笑いをこらえるのが大変だったが、今回の鉄道員は思わず目尻に
指を当てて確認するほどだった。

この短編作品集はグッとくる作品が多かった。
表題の『鉄道員』をはじめ、『ラブ・レター』『角筈にて』は特に
珠玉的な作品だった。

時間がたったら今度はゆっくり自宅で読んでみたい作品だ。
author : とらすけ | 21:59 | comments(6) | trackbacks(0) |

▼ 山霧
[ 読書 ]
著者 永井路子
評価 ☆
(最高 5点 ☆-1点 ★‐0.5点)

中国地方の小豪族だった毛利元就とその妻の話。
国人と言われた小豪族の毛利元就が鬼吉川と周囲に一目おかれていた
吉川国経の娘を嫁にもらってから始まる夫婦の物語。
様々な艱難辛苦を乗り越えて中国地方の有力大名にまでなっていく
話なのだが、なにせ口語体や目と目の会話などで文章を短くしてあるから
読みづらい…

話的にも後での出来事を注釈的に挿話しているので、面白みに欠ける部分も
多々あったのが減点。
author : とらすけ | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |

▼ 蒼穹の昴 読了
[ 読書 ]
著者 浅田次郎
評価 ☆★
(最高 5点 ☆-1点 ★‐0.5点)

感動巨編というキャッチコピーに、そして何より浅田次郎氏の作品という事で
迷いなく読み出してみたが・・・
はっきり言ってしまえば氏の作品の中では評価低い。

まず、主人公だけでなく、脇の人物にも氏の感情移入が強過ぎているのか
話がズレていく場面もしばしば見うけられた。

次に、時代が1700年代の清国中興の祖である乾隆帝の話と1800年代の
西太后の時代を無理に繋げる部分があり、伝えたい部分が理解しずらい。
それに、生前に国を滅亡させるために子孫の力を弱めるという設定にはとても
理解できない。
子孫を滅ぼすように仕向けてまで自分の子孫を残す事自体が話がズレている。

あとは、登場人物の呼称が色々あるので読み慣れるまでに時間がかかる。
西太后だけでも一体いくつ呼称があるんだ?という位あった。
たしかに親しげに読む場合と尊敬をこめた読み方があるにしても多過ぎた。
それに現地読みに拘る部分があるので漢字の横にふってある読み方が邪魔。
巻末にあった陳舜臣氏の解説の方が読みやすかった。

一番評価を低くしたのは、感動巨編というのに下品な部分を入れるのは興ざめ。
(光緒帝と珍妃の行為を乾隆帝の幻が見ているとか…)
感動作品に仕上げるなら最後までビシッと仕上げる拘りを見せて欲しかったね。
そして宦官製造行程の描写は男女問わず読みづらい。

でも、運命に縛られる事なく、自分自身の力と行動・人との出会いを重ねて行く毎に
自分自身に宿る新たなる力によって、別の運命を切り開くという話は感動した。
author : とらすけ | 22:36 | - | - |

▼ 蒼穹の昴
[ 読書 ]
今日の通勤から読み始めた。
なかなかの大作と聞いていたので楽しみにしていた。

ん?
登場人物が多いな…
 人名が向こうの読み方なので慣れるまで時間かかるな…
  時代背景を理解するのに時間かかりそ…

と、難しく考えながら読み出したがすぐに本の世界に溶け込めた♪
やはり浅田次郎作品は読者の心をグッと引き付ける何かかがあるね。
でも…宦官製造のくだりのページには(゚o゚;)
痛いを通り越すね…

科挙制度の凄くハードな試験には絶句だし…
中国大陸の長い歴史には驚かされるね!!

まだまだ1巻の途中だけど、年内には読み終えそうだな。
author : とらすけ | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |

▼ 織田信長
[ 読書 ]
著者 山岡荘八
評価 ☆☆☆☆★
(最高 5点 ☆-1点 ★‐0.5点)

言わずと知れた織田信長の生涯を綴った小説。歴史作家では高名な
山岡荘八氏の作品で、歴史小説に良く見られる*マークの注意書き・
歴史資料原語丸写しの引用・ムリな口語(方言など)を使わないので
誰でも気軽に入りこめる作品に仕上がっている。

話は織田信長の少年期から始まり、本能寺の変で締めくくるといった
ストーリー。
信長の奇抜なファッション・常人から見ると並外れた行動も作品中に
書かれており、それらが全て天下布武に繋がる行動になるのが読んで
行くうちに良く理解されていくところに、この本の面白さがあるね。

人の心理を奥深く読み取る力も天才的で、それを上手く活用する事により
配下の武将達の起用も上手に扱っていく様が見事!
特に木下藤吉郎とのやりとりも話のおもしろさを引きたてている。

桶狭間の奇襲直前の下準備と積み重なる出来事・本能寺直前の明智光秀
とのやりとりで日本の歴史がこんなに変わったんだなぁと、つくづく考えさせ
られた。

山岡荘八歴史文庫の
徳川家康・伊達政宗・豊臣秀吉

新田次郎著作の武田信玄


これらの歴史小説は現代の人間関係の事にあてはめても充分に勉強になる
面白い教科書です。
author : とらすけ | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |

▼ 浅田次郎さんの作品は面白い パート2
[ 読書 ]
以前、浅田次郎さんの作品はおもしろいと、ブログに書いたら驚く程の
アクセスがあった!
それだけ氏の作品が人気があることなんだな♪

プリズン・ホテルやきんぴかは電車の中では読むのが辛い時もあった。
それだけ作品にのめり込んでしまってジーンときたり、思わず隣の座席に
人がいるのを忘れてクスッと笑ってしまう事もあるからなぁ(^^ゞ

今日は奥湯元あじさいホテルというサイトに行ったら凄く嵌った。
書籍の紹介・販売・キャラの人気投票・作品の中に出てくる言葉の辞書
みたいなコーナーまであった。

投票はしなかったが、あえて自分の好きな浅田作品のキャラ投票を
するとしたら…

 1位 黄不動の栄治 (天切り松 闇語り) 
 2位 小泉主計中尉 (日輪の遺産) 
 3位 木戸仲蔵    (プリズン・ホテル)
 4位 大河原軍曹  (きんぴか)
 5位 目細の安吉  (天切り松 闇語り)
 6位 吉村貫一郎  (壬生義士伝)
 7位 振袖おこん  (天切り松 闇語り)
 8位 ピスケン    (きんぴか)
 9位 船長      (シェエラザード)
10位 斎藤一     (壬生義士伝)

う〜ん…ランキングにする時はかなり悩んだ(^^ゞ
なにしろどれも個性豊かなキャラだから。
歩兵の本領の和田士長も捨てがたかったな。

作品は…ランキングできないな。
とりあえず分類すると、(複数に出るのもあり)

ジーンとくる 系統 

☆天切り松 闇語り              
☆プリズン・ホテル 
☆壬生義士伝
☆きんぴか

あっと驚く結末 系統

☆地下鉄にのって
☆シェエラザード
☆日輪の遺産
☆王妃の館

電車の中で笑いをこらえるの大変 系統

☆きんぴか
☆プリズン・ホテル
☆勇気凛凛瑠璃の色

世の中の出来事を貫いているね〜 と、考えさせられる系統

☆勇気凛凛瑠璃の色



え?鉄道屋は?
すみません…自分はまだ読んでませんm(_ _)m
なにしろ優駿のエッセイの頃からのファンなので…
お笑い系統から徐々に読み出しています。


下記URLが奥湯元あじさいホテルです
 http://www.nyoro.com/asada/
author : とらすけ | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) |

▼ 日輪の遺産
[ 読書 ]
著者 浅田次郎 
評価 ☆☆☆☆
(最高 5点 ☆-1点 ★‐0.5点)

不渡り直前で人生最後の大勝負を有馬記念に継ぎこもうとした
不動産会社経営者が、ふと競馬場で知り合った老人に関わる事で
大きな事件に巻き込まれることに…。

その後、一緒に酒を飲んだ後に老人は古い手帳を渡し急死してしまう。
老人には身寄りがなく、遺体引取りに来たのは老人の世話をしていた
ボランティアの男。
老人は古びた手帳を彼にも渡していた。

次に出てきたのは老人の大家という人物で地元では有力人物。
この人物は古い手帳の詳細を知っているので二人に関わっていく。

その手帳に書かれていた内容は、終戦間近に日本軍がフィリピンの
マラカニアン宮殿から持ち出したマッカーサー元帥の秘宝。
時価200兆円という凄い金塊を5人の将軍が2人の若い将校に
隠匿を指示する。

そして隠匿に関わった将校2人と曹長。
作業員として従事した女子中学生30数人と引率教師。
更には財宝を奪われたマッカーサーとその配下たち。
これらの人々が現代・戦時中・戦後を通じて財宝に関わる話が
織り成されていく。

最後は驚くべき事もあるので一気読みがお薦めかな。
ただ残念な事は…シェエラザードに話がなんとなく似ているし、
浅田氏初期作品というのもあるので、話の繋がり方が唐突すぎる部分が
マイナスだな…
author : とらすけ | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |

▼ 浅田次郎さんの作品は面白い!
[ 読書 ]
今週の火曜日から転勤して車通勤から電車通勤に。
今までほとんど本を読む時間がなかったのに増えた♪
とはいえ…電車でも20分くらい。それでも往復でおよそ
120ページ読めるからいいね〜!

今、自分は浅田次郎の著作を読み続けている。
2年前の壬生義士伝からファンになった。
以前から優駿のコラムとかは読んでいたけど、小説も
ここまで面白く書いているとは予想外でした(^^ゞ

しかし、浅田氏の経歴がすごい。

元自衛官
元切った張ったの世界のお方
元アパレル産業関係者
競馬で飯食った時代のあり
で、投稿などを続けて夢である小説家に。
そして直木賞を受賞された。
これらの経歴を題材にした作品も多いので面白いのか。

今まで読んだ作品は…

壬生義士伝
プリズンホテル

地下鉄に乗って
きんぴか
天切り松

歩兵の本領
王妃の館
勇気凛凛ルリの色
私はこうして作家になった
シェエラザード
(太字は個人的に面白く、他人にも薦めた作品)

で、今読んでいるのが『日輪の遺産』
終戦間近に軍費として大蔵省から900億円を引出そうと
している部分まで読んだ。
今後どうなるのか楽しみ。

文章の中にカタカナ文字の日記なる部分もあり、それを
読んでいるときにメールが着たのでカタカナ文字で打ち
返したら『電報じゃないんだからやめてくれ』と返された(^^ゞ
author : とらすけ | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) |





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